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アンティークジュエリー展 12月6日(金)7日(土)2日間限定
ー 時を越えた宝探し ー
19世紀末から20世紀初頭に作られた宝飾品、普段使いできる本物の アンティークジュエリー約200点を一堂に展示・販売いたします。
ジュエリー最大の価値は「長く使える装身具」ということ。
実際に100年の時をこえて愛されるジュエリーの魅力を直に感じていただける展示会がいよいよ開幕致します。
知るほどに楽しいアンティークジュエリーの世界。1点物の宝探しを満喫できる貴重な2日間。
ご期待ください。
★ ほとんどが一点物であるアンティーク・ジュエリーの特性上、掲載作品は全てイメージ画像となります。ご了承下さい ★
アンティークジュエリーは100年以上の時を越えて愛される「強運」のジュエリーです。
成長、希望のシンボル。オパール三日月ブローチ
ダイヤモンドのリング
細密なエナメル画と天然真珠のブローチ
ペリドットと天然真珠のブローチペンダント
ダイヤモンドのブローチ
天然真珠の金製ネックレス
歴史を奏でるアンティーク・ジュエリーの数々
1860年頃イギリス シトリンと天然真珠の金製ブローチ
吉祥文様を彫り込んだヒスイのイヤリング
アメジストと天然真珠のブローチ
1930年頃ドイツ スモーキークォーツのファーナー作ペンダント
アンティーク・ジュエリーの時代
今日「アンティーク・ジュエリー」と呼ばれているのは、耐久性やデザインの感性の面から考えても、1800年頃から1930年頃までに作られたものといえます。
そして、その時代に数多くの優れた技術や作品を産んだ英国を中心に語るのが一般的です。
Q.そもそもアンティークジュエリーって何?
一般的に、日本やイギリスでは、製造後100年を経過したジュエリーをその名前で呼びます。
Q.アンティークジュエリーの面白さとは?
素材、デザイン、作りの面で、現代のジュエリーには見られないユニークさがあることです。
特に作りの技術は現代の職人以上です。スゴイお宝が眠っていることも…。
Q.どのように楽しめば良いのでしょうか?
今のジュエリーと全く同じように身につけて楽しめます。
ほとんどが1点モノのアンティーク・ジュエリーですが、修理に関しましても一流の職人と連携し対応しておりますので安心してご使用いただけます。